市認知症あんしんガイド(認知症ケアパス)

いきいきいきがい、あたたかい支えあい、認知症になっても地域で笑顔

南魚沼市認知症あんしんガイド

各サービスの内容と窓口

<医 療>
各サービス 内    容 連絡先
認知症疾患医療センター 事前に予約が必要です。かかりつけ医の先生がいる場合は紹介状も必要です。 南魚沼市民病院

☏788-1222

かかりつけ医 持病がある場合は、そのことも含めて認知症の状態を定期的に受診してみてもらうことが重要です。状態によっては専門の病院で検査したり治療方針をもらうために紹介状を書いてもらいましょう。 かかりつけ医
かかりつけ歯科医 認知症になっても生活の質を維持するために、口の健康は大切であり、かかりつけ歯科医による定期受診は重要です。訪問歯科診療が利用できる場合もあるのでかかりつけ歯科医に相談しましょう。 かかりつけ歯科医
かかりつけ薬局 薬の飲み方など薬に関すること、薬剤師による訪問などについては、かかりつけ薬局に相談しましょう。 かかりつけ薬局
<市が行っている活動>
各サービス 内    容 連絡先
生活習慣病予防

教室

生活習慣病の進行は認知症へのリスクを高めます。生活習慣病の改善のための各種教室を実施しています。 保健課

☏773-6811

介護予防事業 介護が必要とならないように、元気なうちから介護予防に取り組みましょう。体操やリハビリ、脳刺激、口腔、栄養などの各種予防事業を行っています。 介護保険課

☏773-6675

 

または各地域包括支援センター

配食サービス 食事の支度が出来なくなった場合などに弁当の宅配サービスの利用ができます。一人暮らし高齢者や高齢者のみ世帯が対象です(助成あり)。
介護保険サービス ヘルパー、デイサービス、デイケア、訪問看護、ショートステイ、福祉用具の貸与、住宅改修などがあります。介護認定者に対しケアマネジャーが本人・ご家族の希望や必要なサービスの計画書を作成し準備します。また介護保険施設やグループホーム、在宅サービスを複合的に提供する小規模多機能介護施設などもあります。
認知症あんしん地域ネットワーク会議 認知症の人が行方不明となった緊急時に備えて、地域住民や関係団体、地域組織等と協働し、速やかにきめ細かな対応ができるよう、地域の課題や捜索マニュアルの確認、捜訓練の企画、などを話し合う場です。
認知症サポーター

養成講座

認知症の人の理解を深め、認知症の人やその家族を温かく見守る人のことを「認知症サポーター(市ではオレンジメイト)」と言います。市では講座を開催してサポーターの人数を増やすことを目指しています。
紙おむつ給付事業 要介護の認定者でおむつが必要な方に対し、おむつの支給をします(収入による限度額有)。 福祉課

☏773-6667

緊急通報事業 一人暮らしまたは高齢者のみ世帯で、病気等で状態が変化した際にすぐに連絡することが難しい人に対し、緊急通報装置を設置する事業です。
<社会福祉協議会が行っている活動>
各サービス 内   容 連絡先
なじょもネット 介護保険サービスではない買い物やゴミだし、郵便物を出すなど日々の暮らしのちょっとした困りごとについてお手伝いをする有償の支えあい活動です。 南魚沼市社会福祉協議会

☏773-6911

 

日常生活自立支援事業 福祉サービスの利用や金銭管理などに不安がある高齢者が利用します(判断力が低下している場合は成年後見制度利用)。
<地域の自主的な活動>
各サービス 内   容 連絡先
ふれあいサロン、託老ボランティア 人と交流することは認知症の予防になったり進行を遅らせます。 社会福祉協議会へ代表者の連絡先を問い合わせください。
友愛訪問活動 友愛訪問員が地域の高齢者を訪問する活動です。

(南魚沼市老人クラブ連合会)

南魚沼市老人クラブ連合会の活動 地域の高齢者同士が交流や地域活動を行っています。 行政区長または社会福祉協議会へ問い合わせください。
認知症の人と家族の会 「認知症の人と家族の会南魚沼地区支部」を開催。認知症の介護の情報交換やつらい気持ちを共有できる場です。 南魚沼地区支部
代表 横 山 ミ キ
☏777-3286
介護者交流会 介護をしている人同士で日々の思いや悩みを語りあう場です。大和・六日町・塩沢の各地域で自主グループが開催をしています。 各地域包括支援センターへ代表者の連絡先、会場等を問い合わせください。
認知症カフェ 地域に暮らす認知症の人やその家族、そのほか誰もが気楽に憩え、人と交流できたり楽しめる場です。
 <その他>
各サービス 内   容 連絡先
シルバー人材センター 登録されている高齢者による、一般家庭の庭の手入れや雪囲い、農作業や除草作業のほか、家事の手伝い(掃除・洗濯・留守番など)、障子・ふすまの張り替え、除雪、福祉サービス(身の回りの世話、話し相手、介助など)が行われます。(有料) シルバー人材センター

☏772-4973

 

成年後見制度 認知症等で判断力が不十分な人の財産や権利を守る制度です。 各地域包括支援センターへ問い合わせください。
公民館事業 地域の公民館で行われている各種サークルや教室などの事業です。 最寄りの地域開発センターまたは公民館に問い合わせください。
高齢者向け住宅 有料老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅、ケアハウスなどがあります。それぞれの住まいでの提供の仕方や料金などに違いがありますので、よく把握してから選ぶようにしましょう。 各施設に問い合わせください。

詳しくは、介護保険課、または地域包括支援センターへお問い合わせください。

 

脳を健やかに保つ10か条(アメリカアルツハイマー協会作成)

  1. 脳を第一に:健康は脳から始まります。脳は身体の中でも最も大切な臓器の一つです。脳を大切にしましょう。
  2. 脳の健康は心臓から:心臓に良いことは脳にもよいのです。心臓病、高血圧、糖尿病、及び脳卒中の予防に役立つことを毎日続けましょう。これらの病気があるとアルツハイマー病になるリスクが高くなります。
  3. 測定値を大切に:体重、血圧、コレステロール、及び血糖の測定値を望ましい範囲に保ちましょう。
  4. 脳に良い栄養を:脂肪が少なく、抗酸化物質を豊富に含む食品を取りましょう。
  5. 身体をよく動かそう:身体の運動によって血流が良く保たれ、脳細胞の新生が促進される可能性があります。「1日30分歩く」といったように、出来ることからやってみましょう。身体と心の両方が活動的になります。
  6. 心に適度な刺激を:脳をよく働かせることによって、脳の活力は増加し脳細胞同士の連絡が強化されて脳の予備能力が高まります。読み書きする、ゲームを楽しむ、新しいことを学ぶ、クロスワードパズルを解くなどが推奨されます。
  7. 人とのつながりを:身体的、心理的、並びに社会的要素が組み合わさった余暇活動に参加することが、認知症の予防に最も役立つ方法かもしれません。人付き合いを大切にして会話を楽しみ、ボランティア活動、クラブ活動、学習会に参加しましょう。
  8. 頭のけがに注意:頭のけがは要注意です。自動車のシートベルトはする、転ばないように家の中を整理整頓する、自転車に乗るときはヘルメットをかぶるなど、頭を守ることが大切です。
  9. 習慣を見直そう:不健康な生活は改善しましょう。喫煙、過量の飲酒、及び不正に取引される薬物の使用を止めましょう。
  10. 将来のために今日から:あなたの将来を守るために今日からできることがあるはずです。

 

認知症に関する相談はお近くの地域包括支援センター

 高齢者が住み慣れた自宅や地域で生活できるよう、介護、福祉、健康、医療など様々な面からご相談をお受けいたします。気軽にご相談ください。

南魚沼市地域包括支援センター 本庁1階介護保険課   025-773-6675

大和地域包括支援センター 大和庁舎1階窓口   025-777-3111

塩沢地域包括支援センター 塩沢庁舎1階窓口   025-782-0252

 
 認知症の進行と主な症状 介護保険サービスやその他の支援